蛇果─hebiichigo─

是我有病。

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昼下がりのマドモアゼル。
昼顔妻のみなさまこんにちは。
気怠い昼下がりのひととき、他人の旦那とアバンチュールもいいけれど、たまには映画もいかがでしょうか。
ウィークデイの気怠い時間帯にいなたいムービーを放映してくださるステキプログラム、テレビ東京『午後のロードショー』に、満を持して『コネクテッド/保持通話』、地上波初放映で降臨だそうでございますよ!


『コネクテッド/保持通話』
10月1日(水)午後1時35分より


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まさかの地上波初放映つうのも嬉しいんだけど、重ねてこの映画のためにこの枠をチョイスとは。
企画を立てた方のセンスと、『コネクテッド』という作品に対する深い理解に、滂沱の涙を禁じえません。
まことに本作は、気怠い昼下がりにだらしなくソファーにひっくり返って観るとも無しに観はじめるべき映画。物語が進行するにつれていやおうなしにむくむくと身を起こし手に汗握って前のめりにならざるをえなくなる。その痛快その快感こそが本作のチャーム。
劇場でも観たわBSでもCSでも観たわDVDだって持ってますという奥さんもいらっしゃいましょう。でも、そうした前向きな映画ファンじゃない視聴者さんを対象にしている地上波のプログラムで放映されることによって、それを体験したひとの世界が劇的に広がり、ひいては映画という産業そのものの裾野が広がってゆく可能性って、じつはとても大きいと思うのです。
古天樂・張家輝・張兆輝・王祖藍・樊少皇みんな佳いんですけれど、なかでも黒いお帽子黒いコート黒いサングラスののっぽの誘拐犯を演じた劉燁さんの、サングラスをすちゃっ!と外すと現れるつぶらなこいぬの瞳にきゅんとなってくださる奥さんがひとりでもいらしたらわたくし冥利に尽きます!
冷酷非情なアイコンのわりによくよくみれば詰めがあまくて間が抜けている極悪マドモアゼル・劉燁さんの大活躍を、いずれも様もおみのがしなく!
映画ではわるいやつだけど素ではこんなにピュアピュアでかわいらしい男の子なんですよ、ってことをアツく主張したいので本作公開時のお写真載せておきます。2014年現在はだいぶ貫禄ついてるけど(号泣






●a babyface heel ──『コネクテッド/保持通話』
●美麗的尸体──霍徳能。


| 11:19 | 保持通話。 | comments(6) | - |
さいきんのおしごと。
2014年サマーはバラエティ番組で海千山千のじじいの奴隷をやっていた劉燁さんですが本業はあくまでも役者です。じじいの荷担ぎ使い走りで終わる男ではございません。9月の声を聞いたらば、これまで撮りだめてた新作が公開へ向けて動きだしたようです。


北平无战事

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10月6日放映開始の電視劇。劉燁さん演ずる国民党飛行隊のパイロットその実中国共産党の地下党員・方孟敖が1948年の北京ですったもんだ、みたいなお話のようです(ざっくり)。錚々たる演員さんが出演しているんですが個人的には燕大教授・梁経輪を演ずる廖凡さんとの共演がうれしいです(上のツーショット写真参照)。じつは『建党偉業(赤い星の生まれ)』でも共演していたといえばしていたのだが同じ画面に映ることが無かったもんで。

●スチルのスライドショウ→
●ダイジェスト→《北平无战事》曝片花


全城通缉

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2014年11月6日公開の電影。そもそもは『边缘线』というタイトルで発表されていましたが『全城通缉』に落ち着いたもよう。劉燁さんが演じるのは婚約者に失踪された男、唐越。その謎を追っていくうちに10年前に起きた事件が絡んできてすったもんだ、みたいなお話のようです(ざっくり)。




劉燁さんの隣にいるシャンパンゴールドのドレスの美女は『ポリス・ストーリー レジェンド』で妹・小薇だった古力娜扎(グーリー・ナーザー)。
彼女は鄧超さん監督の『分手大師』(今年の「東京中国映画週間」で上映されます。劇場版預告片→)で鄧超さんの相手役演ってたり、趙又廷(マーク・チャオ)・林更新(ケニー・リン)(『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪(狄仁杰之神都龙王)』の狄仁杰と沙陀忠)主演&黄渤さんも共演の『痞子英雄2:黎明升起(Black and White: The Dawn of Justice)』(終極預告片→)にも出演してます。売れっ子さんです。

■発布会のスライドショウ→
■予告篇→《全城通缉》先导预告片


北京,纽约(Beijing, New York)

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2014年9月公開予定。
という話でしたがもう9月も終わるので公開日は先に延びるってことでしょう。劉燁さんのスチルなどもまだぜんぜん出てません。林志玲演ずる重慶の女性・茉莉が、幼馴染み・藍一(劉燁)とアメリカ人のアーティストのあいだで恋に揺れてすったもんだ、みたいなお話のようです(ざっくり)。劉燁さんは妻もある身で茉莉のことが忘れられない、茉莉の憧れる裕福な暮らしをさせてやるだけの財力もある男というひとつまつがえばどこの陳捍東みたいな、そのくせ名前が「藍一(Lan Yi)」つうその役名どうにかなんなかったのかいと責任者のむなぐらつかんで問い質したいような役です。林志玲の茉莉の英語名がJasmineというのはわかるけど劉燁さんの藍一はLennyなんだって。「レニー」て。劉燁さんが「ハァイ、レニー!」とか呼びかけられてしまうはづかしい事態もきっと起きてくれるんですよね! 不埒な期待でぱつぱつになりながら公開をお待ち申し上げます。

■予告編→《北京,纽约》先导预告片

| 18:46 | Liu Ye(劉/リウ・イエ) | comments(4) | - |
中華電影的秋天2014。
映画の秋が今年もやってまいりました。
取り急ぎ中華電影に特化したふたつの映画祭に注目──とかおもいつつぼへっとしてるうちに今週末から開催だったりプレリザのエントリーが始まってしまったりします!!


『第三回横浜中華街映画祭2014』

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●会期:2014年9月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)、10月1日(水・国慶節)、4日(土)、5日(日)、10日(金・雙十節)
●会場:横浜中華街 中華菜館 同發新館ホール
●主催:シネマ・ジャック&ベティ
●公式サイト→

●上映作品:光にふれる/最後の晩餐/サイレント・ウォー/純愛 JUN-AI/ポリス・ストーリー レジェンド/ツイン・ドラゴン/宋家の三姉妹/菊豆/楽園の瑕 終極版/セデック・バレの真実/セデック・パレ〈第一部・第二部〉/恋人たちの食卓/童年往事 時の流れ/海角七号 君想う、国境の南/呉さんの包丁/風を聴く 台湾・九份物語/雨が舞う 金瓜石残照



『2014東京・中国映画週間』

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●会期:2014年10月19日(日)〜10月24日(金)
●会場:品川プリンスシネマ
●主催:特定非営利活動法人 日中映画祭実行委員会
●公式サイト→

●上映作品:黄河に唄うアリア(原題:老腔)/真愛(原題:真愛)/ソング・オブ・フェニックス(原題:百鳥朝鳳)/失恋の達人〜上手に愛を手放す方法(原題・分手大師)/息もできないほど(原題:我想和你好好的)/ブラザーフッド ―繍春刀―(原題:綉春刀)/ジャッジ・アーチャー(原題:箭士柳白猿)/北京ファミリーへようこそ(原題:洋妞到我家)/無人区(原題:無人区)/藍い骨(原題:藍色骨頭)



中華街では劉燁さんご出演の『ポリス・ストーリー レジェンド』が。
東京中国では黄渤さんご出演の『無人区』が。
ごく個人的には目玉でございます。
鄧超さんが監督・主演を務めた『分手大師』と、張震・李東学・聶遠共演と個人的に役者が揃った感満載な『綉春刀』も、観に行くつもりでございます。
ほんとはもっと観たいけど、仕事とか仕事とか仕事とか考え合わせるとねえ。やっぱりどうしたって自分らぶーの役者さんの作品に偏ってしまいますよねえ。とかいいつつ『ポリス・ストーリー レジェンド』観るのこれが11回目とか12回目とかなんですけども。今月末の池袋文芸坐の上映にも絶賛行く気まんまんなんですけども。それだけ観る金と時間がありゃ他の映画もうちっと観やがれつう話でございますけども。惚れた役者にとことん心中立てしちゃう体質なのでどうもすみません。

東京・中国映画週間のチケットはチケットぴあで、プレリザーブが9月20日(土)から。一般発売が9月27日(土) から。プレリザ使わなくっても一般で余裕で取れそうな気がしますが(毎年そうだ)まんがいち取れなかったら悔やんでも悔やみきれないのでやっぱプレリザにエントリーします。『分手大師』は19日(日)、『綉春刀』と『無人区』は22日(水)にまとめて観る予定。『ポリス・ストーリー レジェンド』は10月4日(土)夜にかちこむ予定。余力があれば『宋家の三姉妹』と『サイレント・ウォー』も観たいなあ。どこかでご一緒できる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。
| 13:07 | 電影瑣聞。 | comments(6) | - |
おっすオラ悟空!
したまちコメディ映画祭で周星馳監督の『西遊記〜はじまりのはじまり〜』(原題:西遊 降魔篇)のジャパンプレミアを観てきました。
『ロスト・イン・タイランド』のジャパンプレミアを観る筈が台風のせいで泣く泣くキャンセルとあいなった昨年(そのあと東京・中国映画週間で観ることができてどうにか遺恨は晴らせましたが)。昨年に続いて今年も黄渤さん出演作のジャパンプレミアをやってくださるなんてもうもう、したコメさまさまです。11月に劇場公開きまってるけどもやっぱ映画祭は別腹。浅草っぽく幇間芸ではじまったオープニングセレモニーも楽しかったし。映画のほうはしたコメ用に付けた一回限りの字幕で上映つうことで、ちょっと東京・中国映画週間のトンデモ字幕の悪夢がよぎったりもしたけどもふつうにまともで没問題。ボケてボケてひたすらボケたおす、くどくてしつこいあれやこれやの釣瓶打ち。ほんとうにおもしろかった。そしてわしがいちばん好きなのはこの仔じゃ。





こんなにかわいらしいビジュアルで、血も涙も無く人を喰らいまくり、悪さのかぎりを尽くしまくります!!
肝腎かなめの黄渤さんですが、今日エキレビで「落ち武者のような見た目のおっちゃん孫悟空」などと容赦無いことを書かれてしまいましたううううう。でもおっしゃるとおりでぐうの音も出ませんよううううう。私も最初にこの造型のスチルみて、「玄奘三蔵を襲うじじいの妖怪の役なんだな黄渤さん」と思ってあとでこれで孫悟空と聞いて魂消ました。自分の知るかぎりでもいまだかつてこういう孫悟空の造型は無かったように思います。





如来によって五指山の穴のなかに五百年封じられてたせいでこんなによれよれになっちゃってるわけですが、とぼけたふりを装ってはいてもそのじつ非常に老獪で狡猾で悪辣。人の好い玄奘を騙して如来の封印を解かせ、もとの猿の姿に戻ってからはこれまた血も涙も無く悪さのかぎりを尽くしまくります!!
そんな悟空が最後の最後で玄奘の大いなる愛の力によって救われる。西遊記もののお話では玄奘三蔵と孫悟空のあいだに漂うただならぬラブがある意味見どころではありますが、本作はプリクエルだからまだそこまで行ってません。行ってませんがなんかちょっとお似合いです。





本作の玄奘(『海洋天堂』の文章)はへたれで純情で天然で弱っちくて、本人まったく無自覚のまんまみょうなお色気をふりまいています。これ10年前に劉燁さんが演じてたらたまらんかったわなあげへへへ、などと下衆なあれこれをかんがえつつやにさがって観てました。へたれで純情で天然で弱っちい男の子が男勝りの美女(本作では舒淇が演じた女退魔師・段姑娘)に庇ってもらったり助けてもらったりしながら成長していくお話が大好物なので、そういう意味でもたまらんかったです。そしてきっとこのあとの旅のあれこれを経るあいだに玄奘と悟空のあいだにも、ただならぬラブが醸成されていくんでしょうねげへへへへ。醸成されてくれないとこまります。ただでも、続篇ができるという話は耳にしましたが黄渤さんが悟空を続投するんだかどうだかはわかりません。今回も「友情出演」てなってるから、続投は無いのかもしれない。続投してほしいんだけどなああああ。そんでラブ醸成してほしいんだけどなああああ。そんな腐れ迷の下衆な期待はさておいてもたいへんおもしろい映画ですので、いずれも様もぜひぜひお近くの劇場へお越しくださいませ。そして黄渤さんに刮目してくださいませ。映画公式サイトはこちら。日本公開は11月21日金曜日。昨日のオープニングセレモニーでのお話だと周星馳導演、どうやら初日舞台挨拶に来日する気まんまんらしいです!




| 21:33 | 電影瑣聞。 | comments(8) | - |
菊花之約。
露や花 はなや露なる秋くれば 野原にさきて風にちるらむ

(藤原家隆/壬二集)



2009年、2010年、2011年と『王妃の紋章』ゆかりの九月九日を言祝ぐ記事を九月九日に書いてきたのですが、12年、13年はなんだかんだあってさぼってしまいました。
今年は書こうと思いつつもただいま尋常ならざるお仕事ぱつぱつ修羅場まっただなか、九月九日当日は1ミリたりと時間がとれず、一日後れてしまいました。どのみち重陽節は陰暦九月(=十月)にお祝いするものだから、陽暦で記事書いたって後れてるつうかむしろ早まってるわけなんですけれど。
午前三時まで仕事をしていて、終わってから西の空に名残の月をながめ、そのまま寝るのも惜しい気持ちになって祥様のことなど考えていたら、そういや夏に教えていただいた、中国軍燁党同志が作ってくださった趙雲先生と祥様のステキ萌えMVがあったわいと俄に思い至り矢も楯もたまらず視聴。

【上邪】

使用している楽曲は、3月11日の記事に引用した古曲「上邪」の本歌取りでしょうか。よく知らないけれども何処の同志も考えることは同じだわねえうふふふふ、と微笑ましい気持ちになった勢いでカメラアプリで悪戯。






やはりおにあいだとおもうー。
ちなみに冒頭のお歌を教えてくださったのは、木原敏江先生ゑがくところの「もうひとつの菊花の約」、名作『花伝ツァ』でした。美しい青年の姿をした鬼が、年長の情人に呼びかける、

「兄長(このかみ)」

という床しい言葉にそれはずきずきしたものでございます。


●可哀相な王子様。──『王妃の紋章/Curse of the Golden Flower』
●九月九。
●耐寒唯有東籬菊。

| 14:40 | 藍迷。 | comments(6) | - |
大結局。
劉燁さんが平均年齢76歳超のじじい(爺爺)4人にお仕えして荷担ぎ人夫をやりながらヨーロッパを旅して回るという残酷(笑)リアリティショー、『花样爷爷』が、8月31日を以て終了しました。
昨夜遅く、仕事を仕舞ってベッドに入ってからiPhoneで最終回を観ました。


役者がこうした番組に、しかも長期に亘って出ることは、じつはあんまりすきじゃありません。バラエティやるなら映画や舞台をやっていてほしいというのが正直なきもちです。
役者は化けてなんぼの生きものだから、素の部分をそんなもので垣間見てしまったらなんだか興醒めだなあという気もしたり……とかいいつつ実際に観ちゃえばそこそこ愉しかったりもするんだけどもさ(笑)。
そんな次第で劉燁さんがこの番組に出ると知ったときもいまいち喰いつきが悪くって、記事にもしませんでしたすいません。まともに観てるのは第1回、7月放映の第6回・こいぬ兄妹おおあばれの巻inニースとこの最終回ぐらいというていたらくですごめんなさい。

しかしそれだけしか観ていなくても、四爺爺ならびに劉燁さんから滲み出るそれぞれのお人柄みたいなものは、隠れようも無く画面から伝わってくるのでした。
最終回では劉燁さんが自身のお父さんのことを想ってカメラの前でおもわず涙を流す一幕もあったり、四爺爺それぞれが旅を終えて家族の待つ懐かしい家に無事に帰り着くまでをきめこまかく追ったり、あったかい余韻を残して終わりました。
企画が佳いってのも勿論ですが、四爺爺が人間を演ずる「役者」を生業にして、人間というものを見つめつつ歳を重ねてきたからこそ、ここまでおもしろい番組になったんだろうなという気がします。
という意味ではこれはやはり私のだいすきな「役者という生きもの」による、見事なドラマってことなんでしょう。
まだ三十代なかばの劉燁さんは、同業の先達、老師である四爺爺とともに旅枕を重ねて、4人それぞれにあくの強いパワフルな彼らに振り回されてへろへろになりながらも、その言動や人柄から学ぶことはとても多かったのにちがいありません。そしてそれが、彼がこれから役者として数多の人間を演じていく上でのひとつの道標、力のようなものになって、彼の身の内に沈んだことも、間違い無かろうと思うのです。





(お写真提供はこちら様より)


1回目から最終回まで、こちらで観ることができます。御用とお急ぎで無い向きは、我らが劉燁さんのかわいい好挑夫っぷりをどうぞご堪能くださいませ。とかゆう私もちゃんと観ますすいません(笑)。

【花样爷爷】
●第1回:挑夫刘烨频出糗 天使宋茜遇尴尬(2014年6月15日OA)
●第2回:刘烨累晕瘫睡卢浮宫 牛犇显吃货本色(2014年6月22日OA)
●第3回:曾江怒骂刘烨 雷爷爷惊艳逗比秀(2014年6月29日OA)
●第4回:刘烨几近崩溃 达芬奇秘密通道首公开(2014年7月6日OA)
●第5回:刘烨夫妻高调秀恩爱 秦汉回忆林青霞(2014年7月13日OA)
●第6回:拜访安娜娘家 曾爷爷头戴小花萌萌哒(2014年7月20日OA)
●第7回:神秘家书首曝光 爷爷篮球大PK(2014年7月27日OA)
●第8回:挑夫刘烨屡次出错 秦汉高调秀pose(2014年8月3日OA)
●第9回:寻找梵高画景 曾江街头起舞(2014年8月10日OA)
●第10回:曾江险撞路灯 刘烨暗指谢娜走红被甩(2014年8月17日OA)
●第11回:刘烨恐高症病发 爷爷挑战雪山飞行(2014年8月24日OA)
●第12回:花样收官刘烨复仇 爷爷们依依惜别(2014年8月31日OA)



あっ。
四爺爺のなかでもとりわけ厳しく劉燁さんを鍛えてくだすった(笑)曾江/ケネス・ツァン氏が、昨日9月2日をもちましてめでたく八十歳になられました。
曾爺、生日快楽!
| 13:13 | Liu Ye(劉/リウ・イエ) | comments(2) | - |
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