蛇果─hebiichigo─

是我有病。

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感受丹霞风貌。
最後に外国に行ったのは2000年。
ツインタワー在りしころのニューヨークでした。
指を折ってみればざっと14年も海外旅行というものをしていません。
またニューヨーク行きてえなあと思ってたら1年後に同時多発テロが起きてそれどころじゃなくなり。
そろそろだいじょぶかなあと思ってたら引っ越しすることになって金がなくなり。
そろそろいいんじゃないでしょうかと思ってたら東日本大震災起きてそれどころじゃなくなり。
震災で甚大な被害に遭われた皆さんには申し訳無いですがでもやっぱり中国行ってみたいです、とささやかに計画立て始めてみれば反日騒ぎとPM2.5でなんとなく腰が引け。
そして2014年4月現在またしても引っ越しで金が無い。
じっと手を見ながら唇をかんでこつこつ働く日々です。

旅がしたいなあ。
行ったことの無いところにひとりで行きたいなあ。

そんな私に追い討ちをかけるが如く、胡軍さんが旅行雑誌の表紙を飾ってくれやがりました。『悦游 Traveler』という雑誌だそうです。「游(you)」は「(各地を)ぶらぶら歩く;遊ぶ」という意味。ああまさに自分がしたいことって「游」なんだわ。とおもいながらお写真を拝見しました。素敵スライドショウ→
メイキング動画もどうぞ→


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荒野のどまんなかでバイクが故障しちゃって修理屋さん呼んだけど圏外で、
「もう、だめだ……。俺はここで死ぬのか……」
とうちひしがれる鯔背な悦游ライダーを、たまたま通りがかったやさしいらくだが助けてくれる。

「もうだいじょうぶですよ、おにいさん。町まで送ってあげましょう。さあ、ぼくの背におのりなさい!」
「ありがとう、らくだ! あにきかんげきだぜ! このご恩は一生忘れないぜ!」

じつはそのらくだは、ライダーがまだ若かったころ、お金がなくて困っていたところを助けてなにかと面倒をみてあげた東北部出身のまつげの長い男の子の生まれ変わりだったのでした。このふさふさまつげにはどこかで見覚えが……とらくだの横顔を見つめてものおもふライダー。そんならくだの恩返しストーリーまでも勝手に紡いでしまいたくなるほどにすてきんぐな兄貴×らくだの美麗ショットですが、このお写真についているタイトルが「感受丹霞风貌」。
「丹霞」とは。以下引用。


丹霞山(Danxiashan)

丹霞山(たんかざん・ダンシアシャン)
広東省北部にある、中生代後期の砂礫岩層が浸食を受け手小さな岩峰に分岐した山塊。赤い色が特徴。“丹霞地貌”(丹霞地形)といわれる。2004年に世界地質公園(ジオパーク)に認定。(小学館:日中辞典)


丹霞山(たんかさん)は、中華人民共和国(中国)の山である。主峰の標高は618 mである。広東省韶関市近郊にあり、赤みがかった砂岩が長い間の侵食作用を受けて美しい曲線美や際立った断崖を形成しており、丹霞地形という地理用語の由来にもなった。山の名前は、林立する赤い断崖が「丹(あか)い霞」のように見えたことに由来するという。
様々な奇観がある。殊によく知られているのが、男根に似ている陽元石(「男性の石」の意味)という石柱や女陰を思わせる陰元石などで、女性の胸部を思わせる2箇所の突き出た岩も踏まえて、「3つのロマンティック・ストーン」などといわれ、丹霞山が「ヌード自然公園」 (Nude Natural Park) との異名をとる理由になっている。(ウィキペディア)


町へ帰るとちゅうであにきとらくだは「3つのロマンティック・ストーン」をじっくり舐めるように見学していったのでした、などということはもちろん言うを俟たないのであった。


上の動画でもちょっと触れていた、映画『上海王』での辮髪もふもふな胡軍さん。
妓楼に上がるところみたいです。カッコイイ。



| 15:25 | Hu Jun(胡軍/フー・ジュン) | comments(6) | - |
Comment








ひゃあ!
鯔背な悦游ライダーあんつぁまの素敵スライドショウ&メイキング動画ご紹介ありがとうございます!!

いやあ、らくだの恩返しストーリー!(笑)
なんかもうらくださんが東北部出身のまつげの長い男の子の生まれ変わりにしか見えなくなりました(笑)。ステキストーリーありがとうございます!(笑)
どうせなら町に帰らないでふたりで月の砂漠を歩いてほしいな(笑)。

でもって。
辮髪もふもふあんつぁま、かっこえええええ!!似合うなあ〜(はあと)。
…ってあれ?たしかリウイエさんも『警察故事2013』でゴージャスなもふもふコート着てましたっけね…(笑)。
どうせならふたり揃ってもふもふツーショットやってほしかったですよ。
…185cm×2がそろってもふもふってすげえ迫力ありそーですが(笑)。
posted by カエル | 2014/04/23 11:14 PM |
>カエルさん

胡軍さんとタメの某S々木K之介はかつて、「ハンサムならくだ」と言われていました。
自分、『レディホーク』を元ネタに、日が沈むとらくだに変身してしまう呪いをかけられた騎士のお話をK之介モデルに書いてたっけなあ……。
ルトガー・ハウアーのナバールは狼に変身するのでかっこいのですが、らくだだとやはりオールナイトで月の砂漠を旅するしかないのだった……。

そんな次第で胡軍さんとらくだのツーショをみていると、やはりらくだはなにか訳ありでらくだの姿になっているに相違あるまい、などと思ってしまうのです。そんな、らくだスキーのための史上最高のらくだ映画『アラビアのロレンス』もむろんだいスキー。胡軍さんだったらアラブ服纏ってらくだに跨って砂漠を疾駆するのも似合うと思いません? どんな動物にせよ「さっそうと跨る」というのがこれほど似合う男もいない! 相手が動物でなくてもいろいろと跨らせたい!

>185cm×2がそろってもふもふ

その場合やっぱ素肌にもふもふでお願いしたい!!
これヴェルサーチのメンズコレクションだそうなんですが。
http://img-cdn.jg.jugem.jp/77a/1412326/20140425_1031867.jpg
こんなかんじで185センチメートル×2がランウェイだったらなああああ……。
posted by レッド | 2014/04/25 12:04 AM |
胡軍先生和砂漠很合適♡

・・・と間違ってるかもな中文ですが(汗)
からっからな灼熱の台地にたたずむ姿がぴったりなのは、やはりご先祖様の血ゆえでしょうね。ラクダさんも惚れるなこの人には

中国の砂漠といえば、丹霞山とだいぶ場所がはなれますが砂漠の中にある雲崗莫高窟にいつか行きたいなと若いころひっそり思ってました。本当に今となっては夢のようです。
知らないところにひとりさまよう旅人はとてもできない小心者なので実行される方をまぶしく思ってます。
胡軍氏はどうだろう。さまよう人かな?それともさびしがりやさんかな?
清朝時代の古装も素敵です(惚れ)
posted by blueash | 2014/04/25 10:49 PM |
>blueashさん

先日『風暴』で胡軍さんを観ていても思ったんですが、都市のひんやりとした風景に置いて眺めるのも佳いけれど、やっぱり「野生」のほうがこのひとには似合うなあと。
動物をおもうさま愛するいっぽうで、いざとなればナイフ片手に羊とかがんがん捌いてくれそうな。血飛沫のはねた頬にふっと刻む誑し込むような微笑……死ぬほどすてきんぐー。駆け落ちするならぜったいこのひとだな!と思います(笑)。

莫高窟いいですよね。
壁画のあの美貌の観音様、憧れです。
行けるもんならなにもかもうっちゃって行きたいあんなとここんなとこが山積みです。おとといBSプレミアムでやってた項羽と劉邦の番組でかっこいい項羽の銅像に(胡軍さん重ねて)ぽーっとなっちゃって。いまはもっぱら彼に逢いにゆきたいです(笑)。
posted by レッド | 2014/04/26 12:35 PM |
胡軍さんはどんな時も男の匂いをプンプンさせて
どんなもんだいという風情ですね〜

旅は良いですね〜外国に行くのは特に異文化や異形の地に行けるので楽しみです

らくだはカッパドキアにらくだ岩という奇岩があります(笑)
カッパドキアもライダー胡軍さんに似合いそうですよ
同じ位の背格好のトルコ人達と談笑してる胡軍さんが目に浮かびます
男臭が同じような気がするんです(笑)
posted by usako | 2014/04/27 12:48 AM |
>usakoさん

すんごく男らしいんですけど、その「男らしさ」の陰に潜ませた人としての脆弱さ、みたいなものを表現させると、これまたすんごくお上手という気がします。
レックリの趙雲先生の男臭い佇まいも、張元監督や關錦鵬監督の作品で演じている、傲慢で卑怯で情けなくてでも憎めない男というイメージも、どっちも大好物でございます!

大陸のお生まれだし騎馬民族の満族なので、陸伝いのトルコあたりまでも馬でひとっぱしりしちゃいそうな気がします(笑)。カッパドキアは写真でしか知りませんが、確かに似合いそうですね。豪奢なカフタンなんかも着せてみたい!
posted by レッド | 2014/04/28 10:02 AM |
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