蛇果─hebiichigo─

是我有病。

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黄渤先生。
身为一个痞子,他有“两个不要”。
一不要命,二不要脸。








「小人物(xiaorenwu)」とは辞書によれば「無名の人、下っ端、小物、地位も名声もない人」の意。
それが「黄渤」という役者をあらわすキーワードだということです。
1974年8月26日青島生まれ。
百度百科の記述によれば胡軍さんと同じく満族。
今年で39歳。
乙女座。
役者としてブレイクしたのが32歳のときの『疯狂的石头(クレイジー・ストーン〜翡翠狂騒曲〜)』なので、史上最年少金馬影帝劉燁に比すると役者としては遅咲きといえるのかも知れない。その劉燁との最初の共演は2009年の映画『鉄人』。自分これは未見です。劉燁のフィルモグラフィで名前だけは認識しましたが認識しただけで終わっています。あんまりそそられるテーマでは無かったし。なにより当時は黄渤という役者を知らなかったし。いまとなっちゃ痛恨事だ。つまりどうも自分は黄渤という役者に惚れているようなのです。ようなのですというかほぼ確信的に惚れていますという自覚もあるのですが。いま一歩確信を深めるべく林志玲共演の『101次求婚』をネット視聴してみました。オリジナルは日本のテレビドラマですがそもそも観ていない。黄渤が演じた役を演じていた役者がきらいで、きらいとなったら袈裟まで憎くなる人間ですから。その当の役者も『101次求婚』にカメオで出ていますし、そうした話題性も相俟ってこの映画はいずれ日本公開されるのでしょう。視聴しそして泣いた。ステレオタイプと簡単に斬って捨てればそこまでで終わるお話。そこまでで終わらせずそこから飛距離を伸ばすのが役者の仕事。黄渤はしぶとい芝居をするなあ。堂々と「あざとい」をやってみせるその裏の、震えるような繊細。優れた役者の手管に誘われ陳腐すれすれのあざとい虚構に身を浸す快感。惚れたわ。きっちりと。


黄渤扮演《伏魔者》白髪巫師。
ちょっとこういうの舞台でみてみたい。



そんな次第で『火线三兄弟』預告片末っ子篇でございます。

火线三兄弟 痞子蜕变记篇



ほかにも諸々蔵出しされてます。
●火线三兄弟 三兄弟篇
●火线三兄弟 业余特工篇

ふたつめは劉燁さん篇。
左耳に挿したお花ちゃんがいかにも劉燁さん然てか既に公式らしく。そうおもえば自分が「燁如花」なんて題名で「劉燁(お花ちゃん)とお花ちゃん」な文章を書き散らしてきたのはあながちまちがいじゃ無かったという気がしております。そしてネイティヴ日本人でも作るのがひじょうに困難つうか不可能なこんなお料理を





餃子も包めなきゃにんじんも切れない劉燁さんが劇中ではたしてどのように作成なさるのか刮目して待っているぜ。
| 21:43 | 三兄弟×厨子戏子痞子/厨戏痞。 | comments(14) | - |
Comment








黄渤さんは私は「クレイジー・ストーン」で初めて観たんですよ。
というか、黄渤さんの出演作はこれしか観てないかも。
でも「クレイジー・ストーン」はすごく大好きな映画で、
これ1本で黄渤さんのこと強烈に記憶に残りました!

なので「厨子○子痞子」も絶対に面白いに違いない!と思ってて、すごくすごく観たいのです。
posted by meiry | 2013/04/25 11:57 PM |
およよ。
昨日、ふーちゃんの微博で『火線三兄弟』の29分もある予告篇つうのを見たのですが。
黄渤さん、とほほな面(笑)あり、ちょっとぞくっとするような凄みありでなんだかすげえ役者さんなんだな〜と思いました。
私、黄渤さんの映画ってみたことないんでした…。おすすめのものってありますでしょうか??

おお。ドラァグクイーン黄渤さん(笑)!たくさんご紹介ありがとうございます!!(笑)
…ああ。さすが黄渤さん。だれかさんと違ってお腹が割れておられる…(涙)!!

『火線三兄弟』いろいろ予告篇ご紹介ありがとうございます!
…え?(笑)
「食塩水は火傷を青と白の魚」ってなに?!(笑)暗号?!
「豆カレーワイヤーキムチなんちゃら」
「カレー竹色」「ジャガイモのカレー肉用牛のなんちゃら」(笑)…カレー率が高いのはなんでかしら(笑)。
「なんちゃらやけど肝臓(?)」って…“やけど肝臓”が妙にツボにはまりました(笑)。

お花さしてるこいぬはかわいかった(笑)んですけど、このメモぢゃあ滝涙も流すってもんですねえ(笑)。
「もー!わかんないからトマトたまごいためつくっちゃうぜ!」なのかと思った…卵溶いてるところ(笑)。
「がんばれー!がんばれー!」が可愛すぎます(泣笑)。
posted by カエル | 2013/04/26 12:59 AM |
>meiryさん

『クレイジー・ストーン』は中文字幕で観まして、展開が早いので会話とかほぼ読み取れてないんですが(笑)、私もひじょうにおもしろかったです!
ブラックなテイストも、あちこちはりめぐらされた伏線の回収の仕方も、どこかせこい登場人物たちも、大変自分好みでした。やっぱり映画そのものが自分好みだから、そのなかにいる役者のことがよけい好きになる、ってのはあるのかも知れませんね(笑)。
『厨戏痞』、中国でのヒットを受けて、日本公開が叶いますように!
posted by レッド | 2013/04/26 2:43 PM |
>カエルさん

惚れたとか書いておるくせにまだおすすめできるほど観ちゃいないんですが(笑)。
meiryさんも書かれている出世作の『クレイジー・ストーン』と、金馬影帝になったふーちゃん監督作『斗牛(闘牛)』でしょうか。前者はネットで観られます(ふーちゃんの前作『殺生』も)。
アンドリュー・ラウの『レジェンド・オブ・フィスト』では正しくザ・小人物で、狡猾だけど裏にはアツい情を秘めたキャラで、ええポジションでした。
『伏魔者』のビジュアルとか見てると新感線の舞台とかに立たせてみたくなるかんじだし(やっぱ古田新太にちょっと似とるからか?)、かわいさとかせこさとか凄みとか、ひとつのキャラクターのなかでもいろいろな表情を見せてくれる黄渤さんに、三兄弟ドラマ公開の暁にはますますぼうぼうになるかとおもわれます(笑)。

リウイエさん、「がんばれー!がんばれー!」はちゃんといえていましたね、よくがんがりました(笑)。
しかしお料理は(滝涙
「みそクック」がなんかみょうにかわいらしい響きですっかり気に入ってしまいましたが、想像も予断もまったく許さぬメニュー展開。三兄弟ドラマと『厨戏痞』てある意味裏世界と表世界の関係というか、両方観てはじめてすべての謎が解ける的な、入れ子的な作りになってるんじゃないかと思ってるんですが、田二林がお花を挿している(描いたスタッフえらい!)のもどこか厨子ちゃんの名残っぽくも見え。いろいろとっちらかりつつ公開が楽しみです!
posted by レッド | 2013/04/26 3:19 PM |
私も黄渤さんのファンです。
ハーバークライシスを見て、インパクトのある俳優だと感じました。
それ以降ファンになりました。笑顔が最高すぎる。
posted by つっちい | 2013/10/18 10:09 PM |
>つっちいさん

わー黄渤さんのファンの方だ!
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
『ハーバー・クライシス〈湾岸危機〉』劇場で観る機会を逸してDVDで観ました。ちっちゃい(笑)体張ってがんばってましたね、黄渤さん!
私も彼の笑顔が大好きです。飄飄としていつつも、ときどきぎらりと光る凄味を感じさせるところもいいですよね。
そして本日は、『101回目のプロポーズ』公開初日ですね。私も午後から観に行こうと思ってます。明日は2013東京中国映画週間で『ロスト・イン・タイ』、そして当局の審査を通らずお蔵入りだった主演作『無人区』もこのたび公開が決まったそうで、黄渤さんまつりな予感がひしひしと(笑)。
posted by レッド | 2013/10/19 8:58 AM |
今日、101回目のプロポーズを見て来ました。
先にyoutubeでも見られたので大体は内容が
分かっていましたが。汗

主演はリン・チー・リンとホァン・ボーですが、
代表する役者は完全にホァン・ボーだと思います。監督は、ホァン・ボーさんの魅力を出したかったんだと感じます。だから今頃になって101回目のプロポーズをリメイクした。
この映画は、中国、台湾のホァン・ボーを知っている人を対象にしていると思います。日本では残念ながらホァン・ボーさんを知っている人が少ないんですね。日本ではリン・チー・リンのことばかり宣伝してますが、リン・チー・リンだけを映画館に見に来るんではすごくもったいないですよね。早く日本でも有名になって欲しいですね。
posted by つっちい | 2013/10/19 9:32 PM |
>つっちいさん

再びのお運び、厚く御礼申し上げます。
私も昨日、『101回目のプロポーズ』観てきました!
感想書きましたがやっぱりでかいスクリーンで観てみて良かった。黄渤さんの芝居の繊細さをあらためて堪能できました。
しかし郊外のシネコンだったせいか、私含めて客が4人しかいなかったんですよ初日なのに!(号泣
中国映画そのものが集客しづらいというのもあるんでしょうね。
林志玲は『レッドクリフ』や月9などで日本でも認知されていますから、彼女中心のプロモーションになっちゃうのも致し方無いことかと思います。
この映画や、いま映画祭にかかってる『ロスト・イン・タイ』などで黄渤さんの名前を覚えてくださる方が増えると嬉しいですね。それで未公開作品が公開されたり日本版DVD発売されたりしたら言うこと無いです(笑)。
posted by レッド | 2013/10/20 11:29 AM |
初めまして。私も黄渤様の大ファンです。周りにファンがいなくて悲しかったのですが、スマホでこのページを見て嬉しくて、嬉しくて涙が出ました。日本で、彼の出演する映画やドラマがもっとたくさん出れば嬉しいです。
こんな演技派もいるんだ!と感動です。今は、トニーレオンより、ホアン・ボーです♡
posted by クロヤン | 2015/01/02 8:31 PM |
>クロヤンさん

はじめまして&新年快楽!
黄渤さんのファンの方に2015年初コメントをいただけてとても嬉しいです!

私はリウイエさんと共演されたことがきっかけで黄渤さんのことを知りたくなり、金馬奨で最優秀男優賞を獲った『斗牛』をまず観て、
「これはすげえ役者だわ!」
と一気に惚れてしまいました(笑)。
以来、彼の出演作品を追っかけておりますが、作品ごと、役柄ごとに、かわいかったりかわいそうだったりおもしろかったりおそろしかったり、自在なんですよね。昨年秋に映画祭でかかった『無人区』と劇場公開された『西遊記 はじまりのはじまり』も、まるで違うキャラクターでしたがどっちも魅力的だったです。

『親愛的』と『心花路放』、そして今年12月公開予定の『鬼吹灯之尋龍訣』(チェンクン、スーチー、アンジェラベイビー共演)もすごく楽しみです。『西遊記 はじまりのはじまり』でこれまでよりも日本での認知も上がってるんじゃないかと思うので、日本で劇場公開されることをこれより初詣で祈願してまいります!
黄渤さんのことはこれからもちょこちょこ書いていくと思いますので、よろしければまたお運びくださいませ。今年もよろしくお願い致します。
posted by レッド | 2015/01/03 9:54 AM |
こんにちは。
私も初詣で「黄渤DVD大量入荷」祈ってきました(韓流DVDはたくさん出てるのに・・・)。
私は101次求婚で、「昔から大嫌いな武田○矢の役をどんな奴が・・・!」とレンタルDVDで借りてみたのが最初です。
「!!おぉおぉ!♡」一撃『黄達』に惚れてしまいました。日本版よりずっと演技がうまいじゃないですか。例の泥臭い不快さがない。あれでは誰もが黄渤に告白されたくなりますよ。
そのあと、日本語字幕があるクレイジーストーンと、ハーバークライシスと101次求婚を速攻Amazonで購入し、PCで「斗牛」と「杀生 」を見ました。英語の字幕があったから内容結構わかりました。ショボ可愛いのから、乱暴者まで、あー!中国語勉強してぇ!!
「ロストインタイランド」も見たいです。
西遊記も最高でしたね。ショボい爺さんから、意地悪な爺さん、ノリノリ軟派兄ちゃんになったり、極悪猿になったり。惜しげもなく演技力出しまくりでしたね。最後は、素の顔になってかわいい!続編も出てくれたらいいのに。
このお正月休みは、百度から黄渤の画像や動画、歌(すごい上手ですね)をダウンロードしまくってニヤニヤしてました。
新浪微博に登録しようか思案中です(中国語翻訳アプリを駆使して)。
中国の映画もっと好きになりたいです。これからも楽しみにしてます!
文章長くなってすいません!よろしくお願いします。
posted by クロヤン | 2015/01/03 2:12 PM |
>クロヤンさん

再びのお運び厚く御礼申し上げます(笑)。
私も長文書きですので長文コメント大歓迎です!

『101次求婚』。私も同じくオリジナルドラマの武田某がきらいでまったく観ていなかったもんですから、かえって新鮮でした(笑)。
記事にも書いたんですが、「自分の意思で何かを決めたことが一度も無かった、「人の好さ」という美名に隠れて、その実ただ流されるままだった男が、なけなしの勇気を振り絞った一歩を踏み出すお話」だと感じましたし、そうした一歩を踏み出すまでの葛藤や逡巡や悲哀なんかを表現する黄渤さんは、ほんとうに身に染みて佳かったと思います。日本公開作でいえば『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』の黄警部も、一見コメディリリーフのようだけど芯に熱い正義と怒りを秘めてる役で、素敵でした。
『ロスト・イン・タイランド』は中国ですごくヒットしたので日本でもきっと公開されると思っていたら、結局2013年のしたまちコメディ映画祭と東京中国映画週間で上映されたのみで……残念でしたね。日本語字幕が無いとわかりづらいところがあるかもしれませんが、ネットでも視聴できると思いますのでぜひ一度ご覧くださいませ。あと、それこそ日本語字幕が無いとものすごくわかりづらいんですが管虎監督の『厨子戏子痞子』もぜひ! 黄渤さんの台詞回しの妙とかわいい花魁ダンス、ラストで一転してちょうかっこいいアクションなど、みどころ満載です!

香港映画などはわりかし日本公開されることが多いし、日本版DVDも発売されますが、中国映画はほんとうに厳しいですね。
中国という国に対する日本人の感情も冷えているし、海外の有名な映画祭で賞を獲った映画とかでなければ集客も見込めないという状況もあるのでしょう。
でも、中国の俳優さんにほれていなければ、そういう状況も知らずじまいだったと思います。ぼーっと待ってても誰も情報くれないので、中国語の辞書と翻訳サービス頼みで自分から情報取りにいくようにもなりましたし、いろんな意味で勉強になりました。
微博ですが、私は中国語どしろうとなので難しい部分もありますが(コメ返しの中文作文にどえらう時間がかかってしまうとか)、芸能サイトよりもはるかに情報は速いです。よろしければぜひ、登録なさってみてください。同じ俳優さんのファンたちと交流もできますし、運が良ければラブな俳優さんからコメ貰えちゃったりもしますよ(笑)。
posted by レッド | 2015/01/04 12:19 AM |
まさかの私の初笑いが花魁ダンス…
さすが元ダンサー!西遊記のダンスも良かったですけど、これはっ!(笑)
言葉がわからなくても大爆笑!でもカッコイイ!「コノチョビヒゲヤロウ!」

「101次求婚」の黄達と同じ人(笑)

「ロスト・イン・タイランド」も動画見ました!いちいち大爆笑!!
本当に誰か日本語字幕してくれないかなぁ…映画の音声を識別して翻訳してくれるみたいなの欲しいです。

ブログ一つ一つ拝見させたもらっています。胡軍さんのことも!
レッドクリフの時、当時はトニーレオンを観に来たのに胡軍さんのカッコ良さに惚れてしまい、レッドクリフの間はトニーレオンではなく胡軍さんに浮気してました。

ブログ更新楽しみにしてます。


posted by クロヤン | 2015/01/06 10:11 PM |
>クロヤンさん

痞子ちゃんの花魁ダンス観てくださってありがとうございます!
これを先に観ていたので『西遊記』での段ちゃんへのダンスレクチャーがじゃっかん物足りなくなってしまった私です(笑)。
ちなみに「コノチョビヒゲヤロウ!」と言ってるのは日本人の俳優さん、高島真一さん。黄渤さんとは『斗牛』『火線三兄弟』でも共演しています。
この映画の撮影中にも、寒い現場で半裸の高島さんを気づかって黄渤さんがワイン差し入れしたり、スタッフの不手際で高島さんが怪我しそうになったとき、黄渤さんが「もっと安全面を考慮しろよ!」とスタッフをめっちゃ怒ったというエピソードがあって、じつに男前だなあと思います。

『ロスト・イン・タイランド』、ごらんになりましたか!
あれは王宝強が最強の儲け役で、黄渤さんどっちかつうと悪役な立ち位置だったけど、やはり彼のあの巧さがあったからこそ、あの役が良くなったんだなあと思います。仏像密輸の村に行くあたりなんかものすごくおもしろかった! 映画祭では字幕付きで観られたのですが、せめてDVDでもよいから日本版を出していただきたいものですね。

私、『レッドクリフ』で胡軍さんと出逢っていなければこのブログ作っておりませんでした。トニーさん素敵でしたが、やっぱりあそこでは趙雲先生になにもかもかっさらわれました。修羅場に身を置く趙雲@胡軍さんの返り血浴びたあの表情、何度観てもそのたびに血が騒ぎます。
posted by レッド | 2015/01/07 11:33 AM |
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